
おはようございます。
今日は楽しみにしていた金曜ロードショー「スタンド・バイ・ミー」の日です(笑)
ほんとに小さい頃から映画は好きでしたね~
金曜ロードショー今後も楽しみですね
⬇️過去記事です
先日の「タイタニック」の前後編も好評だったようですよね。
私もそうでしたが、久しぶりに観た方が多かったというのもあり、ネット上で「あーだ、こーだ。」とリアルタイムでつぶやきながら観るのが大変盛り上がったそうですね!
今日の「スタンド・バイ・ミー」も懐かしく拝見したいと思います。
今後の放映予定が更新されてましたのですこしご紹介⬇️

細田守監督の新作「竜とそばかすの姫」にあわせて、細田守特集ですねー!
細田守監督作品は大好きです。
特に「時をかける少女」は名作‼️
まだ無名だった頃、Yahoo映画レビューで注目して、単館上映だったので、わざわざテアトル新宿まで観に行きました。
ゲド戦記と同時期に公開された「時をかける少女」は口コミで評判が広がり、結局9ヶ月にも及ぶロングラン上映となったのは有名な話。
これを単館上映時のテアトル新宿で観れたのは幸運でしたし、劇場を出たあと、強い日射しをうけて、とても感傷に浸った強い思い出が残っています。
細田守さんで好きな作品は「時をかける少女」と、「サマーウォーズ」、「おおかみこどもの雨と雪」まで(笑)
特に「おおかみこどもの雨と雪」は、観るたびに良い映画だなぁと想う名作だと思います。是非観てみてください。
新作はYahooレビューが良ければ観に行く予定です(笑)
元レンタルビデオ店員がオススメする邦画No.1はこれ!
私は以前、現職に就く前にレンタルビデオ店員として一年半くらいでしょうか?バイトをしていました。
そんな私の独断と偏見満載の邦画No.1をご紹介‼️
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「クライマーズ・ハイ」です。
2008年公開 東映 興行収入11.9億
「クライマーズ・ハイ」は、横山秀夫氏による小説が原作。2004年の本屋大賞第2位受賞。
●あらすじ
1985年8月12日、群馬県の地方紙・北関東新聞社の遊軍記者で、社内の登山サークル「登ろう会」メンバーの悠木和雅(堤真一)は、販売部の安西耿一郎(高嶋政宏)とともに、県内最大の難関である谷川岳衝立岩登攀へ向かう予定だった。帰宅の準備をしているとき、社会部記者の佐山(堺雅人)から「ジャンボが消えた」との連絡が入る。
悠木は、粕谷編集局長(中村育二)から事故関連の紙面編集を担う日航全権デスクを命ぜられる。同新聞社にとって、「大久保・連赤」以来となる大事件を抱えた悠木は、次々と重大かつ繊細な決断を迫られる
Wikipediaより
とにかく、「昭和」を感じる作品です!
見所は佐山(堺雅人)!
はまり役の主役、堤真一の凄い演技でさえも、食う演技は、必見‼️
演技力のある俳優がこうやって脇役から主役へ成り上がっていくんだろうなぁと感じる演技力。
滝藤賢一さんも見所(笑)
遠藤憲一さんもこの映画から露出が増えた気がします。
やはり脇役を名俳優たちが固めると映画は面白くなるという典型的な映画。
是非いつか観てみてください( ̄▽ ̄)!
チェック!ダブルチェック!やで~😁
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