おはようございます！
筒香やりましたね☺️
⬇️なんJにて速報！
ドジャース筒香嘉智外野手（29）が、「4番左翼」で2試合連続でスタメン出場し、4打数1安打1打点と移籍後初安打となる適時打を放った。
筒香本来の勝負強い打撃だった。0－2と2点ビハインドの4回2死二塁、フルカウントから先発右腕ピーコックの151キロの外角シンカーに逆らわず、左前へ運び、1点差に迫る適時打。先制された直後だっただけに、本拠地を反撃ムードに導く貴重な一打となった。
白星にこそ届かなかったものの、6回2失点と力投したエース左腕カーショーも筒香の快打に笑顔を見せた。「ヨシ（筒香）の大きな安打だった。彼は日本のスター。話もしたが、すばらしい」と歓迎し、プホルスと筒香の加入について「去年はコロナ禍だったが、今はクラブハウスがエキサイティングだよ」と、チーム全体への好影響を口にした。
7回に3点を奪って逆転勝ちしたドジャースは、プホルス、筒香の合流後は3連勝。依然としてジャイアンツ、パドレスに続く地区3位ながら、昨年世界一の強豪が徐々に本調子を取り戻してきた。
(Yahooニュースより)
いやぁ~嬉しいです！
新天地でタイムリーはもちろん、スタメンで４番左翼とベイスターズでやり慣れたポジションで、何より｢チームから期待されている｣のが伝わってきますね~
⬇️タイムリー動画
https://livedoor.blogimg.jp/kamillejin-denabay/imgs/b/4/b41608a8.gif
がっつり筒香シフトひかれていますね(笑)
その裏をついたタイムリーでしたが、スタメンでゲーム慣れしてくればホームランもそのうち出るでしょうね~
「置かれた場所で咲きなさい」より「咲ける場所を探しなさい」という発想が私は好き。
今回の筒香は、レイズに残って、３Aからやり直すという道もありました。
しかし、筒香のことを必要として手を挙げてくれたドジャースによって、メジャーに残ることができてしかもスタメンで４番。
すこし前に『置かれた場所で咲きなさい』という本がベストセラーとなったそうですが、私は『咲ける場所で咲きなさい』という言葉の方が好きですね。
今回の筒香しかり、私も最初の職を３ヶ月で辞めた身ですが、今の職場では20年以上楽しく続けていますし、前の職場よりは必要とされています。
｢石の上にも三年｣という言葉もありますが、たかだか長くても100年しかない人生です。なんだか合わない…。とても辛い…。いじめられている…。身体が拒否反応をだす…。
そんなところは｢置かれるべき場所｣なんかではありません。貴重な三年がもったいない(笑)
自分が咲ける場所に動けばいいだけです。
もちろん逃げてばかりではダメですよね。しっかりと自分自身が成長していくことは不可欠です。
でも時には、【逃げる恥だが役に立つ】です。
短い人生です。今日は人生で一番若い日です。悔いのない選択をして、人生楽しんでいきましょう。
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